お風呂上がりで体が柔らかくほぐれたときにストレッチをするのもおススメですが、わたしは湯ぶねの中でストレッチをしてしまいます。激しい運動だと体に負担がかかりますが、軽いストレッチ程度なら大丈夫だと思います。
◆首をまわす…肩こりの人には特におススメ。背筋をまっすぐ伸ばし、首をゆっくりとまわします。右回し、左回しともに行います。最初にお湯に浸したタオルを肩にのせ温めてから行うと、さらに気持ちいい!これを意識して行うようにしたら、肩こりが軽くなりました。
◆手首、足首をまわす…手首や足首を湯船の中でくるくるとまわします。水の抵抗を利用するので、関節をほぐすとともに、手首・足首を鍛えることができます。
◆腰、ももの裏側のストレッチ…お風呂に座って足を伸ばせる大きさの湯船なら、足を伸ばして腰かけたまま体を前に傾け数秒静止。ゆっくり腰とももの裏側を伸ばします。入浴時にストレッチを行うときは、体がきつくなるほど筋を伸ばさず、「ちょっと軽いなー」と思う程度で止めておくのがコツです。
◆腕の裏側のストレッチ…腕の内側を上に向け湯船のふちに置き、ゆっくり内側の筋を伸ばします。普段の動作では伸ばすことが少ない場所なので、イタ気持ちいいはず。無理をすると腕がつりそうになるので、適度な加減で伸ばしてください。
◆腰のストレッチ…湯船に腰を落とし、湯船の片側のフチを両手でつかみ、腰をゆっくりひねります。そのまま数秒静止。反対側のフチでも行い、両側の腰を伸ばします。腰痛持ちの人は無理せず、ゆっくり軽めに行ってください。
どれもわざわざ時間をとらなくても、お風呂に入りながらできる簡単なものばかり。柔軟で健康的な体を保つために、バスタイムを利用するのも賢い方法だと思います。